最新記事

2016年4月13日水曜日

Shiva Manasa Puja シヴァへの供養の瞑想歌



スポンサーリンク


Shiva manasa Puja


ratnaih kalpitamasanam himajalaih snanam ca divyambaram
ラトナイ カルピタマーサナム ヒマージャレイ スナーナム チャ ディーヴャムパラム

(私はあなたに、貴重な宝石で作られた玉座を心で捧げ ヒマーラヤの雪から解け出た水であなたを洗裕いたします)


2016年4月9日土曜日

マントラとは?効果と意味と解説


このエントリーをはてなブックマークに追加

マントラの意味とは


マントラ(mantora)とは呪文・真言の事である。日本にも「ことだま」という言葉があるように、言葉には「いのち」がある。

マントラの意味は「心を安定させ、適切な効果を生じさせるもので、「オーム」という聖音や般若心経の最後の部分「羯諦羯諦(ギャーテーギャーテー)・・」もマントラである。

マントラの反復調唱(念誦)がジャパ(japa)という。このマントラはジャバ(念誦)という作法と結びついており、”ジャバ・ヨーガ”というのは神の名をくり返し唱えることによる<神>との霊交である。また、チベットのタントラ仏教でも、ジャパの修習は大きな位置を占めている。

2016年3月25日金曜日

リトルクリシュナーヴィシュヌ神の化身「クリシュナKrsna」として生まれたときの幼少の話

リトルクリシュナ

ビシュヌ神の10の化身
クールマ、マツヤ、ヴァーマナ、ヌリシンハ、ラーマ、
パラシュラーマ、クリシュナ、ブッダ、カルキ
インドの神ビシュヌ神の化身である「クリシュナ」。

その昔、地球に蔓延った悪から地球を救うために、古代のインドに降誕された。この「リトルクリシュナ」は、クリシュナが幼少の頃、インドのブリンダーバンで過ごした頃の話を描いたものである。

のちにクリシュナは、インド叙事詩「マハーバーラタ」で英雄として活躍する。

その素晴らしいお話をまとめてご紹介します。

2016年3月3日木曜日

神を信じる、自分を信じることの意味

信じる心とは


信じる心とは魂の属性の一つです。魂が宇宙の≪創造力≫を知る、その知識に由来します。わたし達は、肉体の五感を通して肉体を認識します。

同じように、わたし達は、魂の属性の働きを通して魂を知ります。魂の本性である信じる心を否定し、放棄していると、ついには、わたし達の意識から信じる心が失われてしまいます。信じることの意味を知り、実践するならば、それは山をも動かすものになります。

2016年2月1日月曜日

瞑想とは

このエントリーをはてなブックマークに追加



瞑想とは、≪創造力≫が肉体に備わる経路を通って上昇し、敏感な霊的中枢を介してそれが全体に送り出されるよう、その流れを阻害するあらゆるものをわたし達自身のから取り除くことに他なりません。正しい瞑想は私たちの肉体と精神の両方を鍛えます。聖書にも、主の御使いから食べ物を与えられたエリアが四十日四十夜荒れ野の中を歩き通したとあります。

スワミ ヴィヴェーカーナンダの言葉(Swami Vivekananda)

自分を信じること、神を信じること。これが偉大さの秘訣である。



「立ち上がれ、目覚めよ。ゴールに到達するまで立ち止まるな。」


千回やって失敗したら、もう一回やればいい。」

LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...