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2013年8月31日土曜日

あなたが人に期待する性質を、まず自分の身につけなさい―ヨガナンダの言葉


もしあなたが、だれかを深く敬愛し、その人の生涯と生き方を学び、意識的にその人柄をまねていると、だんだんその人に似てきます。あなたの中に、その人と同じ個性が形成されていきます。私は、この方法を使って自分の望む個性をまとうことができるようになりました。私は賢者の個性をまとうと、英知の言葉しか話せなくなります。偉大な信仰者だったスリ・チャイタニヤの個性をまとうと、神に対する愛の言葉しか話せなくなります。そして、自分をイエスの個性に合わせると、私は、神を母としてではなく、イエスのように父としてしか話かけられなくなります。このように、魂は自分のあこがれるどんな心の衣装でもまとうことができ、また、いつでも思いのままに着替えることもできます。
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あなたはすばらしい人に出会ったとき、自分もその人のようになりたいと思いませんか?偉大な人たちの心の中にある崇高な性質を思い浮かべることによって、あなたはそれらすべて自分の心の中に取り入れることができるのです。謙虚になることも、強くなることも、また、正義のために戦う英雄のように勇敢になることもできます。ジンギスカンのような征服欲(障害を克服しようという強い意志)をもつことも、聖フランシスのような神の意志と聖なる愛と献身の心を持つこともできます。
ひたすら神を愛するバクターとしての
スリ・チャイタニアの名は
16世紀インド中に知れわたった。
(中略)

あなたが人に期待する性質を、まず自分の身につけなさい。それは一度にしようとせずに、一つずつ取り入れてゆきなさい。例えば、きょうはまず、平和な心を保つよう実習をします。次は快活さを養うために、つらいときでも微笑みを忘れない練習をします。その次は、勇気と恐れない心を訓練します。

暗闇が怖い人は、その恐怖心を克服するまで暗い部屋の中にいる訓練をしなさい。「神はいつも自分と一緒にいてくださる」という意識を養うことが大切です。どんなに堅固な城の中にいても、病気はやすやすと侵入してきますが、いくら銃弾の飛び交う戦場にいても、もしあなたに肉体を離れるべき時期が来ていなければ、あなたは弾にあたりません。

誠実さ、利己心の追放、職業的能力など、一つずつ習得しなさい。自分の理想を決して妥協させない殉教者たちの固い意志を見習って、どんな障害にも決して怯んだり、挫けたりせずにやり遂げなさい。

だれもがあなたに会うのが楽しいと思うようになるまで、思いやりと善良な人柄を養いなさい。花のような美しさと、純粋な心のもつ魅力とを身につけなさい。このような魅力を身につければ、あなたの周りにはいつも真の友人が集まり、あなたは、人からも神からも愛される存在になるでしょう。

人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集

2013年8月26日月曜日

強さを持ちなさい

 落胆に屈するな。落胆は、心の落ち着きをなくさせる。
 常に、自分は全面的に祝福されている、主の子供であると、思っていなさい。
 心に邪悪な考えが浮かんでも、少しもそれに気をとられるな。それらは心の中にある過去世の痕跡で、折に触れて表層意識のレベルに浮かんでくるのだ。
 強さを持ちなさい。恐れはないのだ。すべては必要なときにもたらされる。

 低級な考えは、あらわれては消える。そのようなものは気にするな。
 神の恩寵により、絶え間ない実践の結果として、あなたは強さを獲得する。
 ジャパ、瞑想、礼拝、そして聖典の学習に、当分の間、心を傾けて打ち込みなさい。そうすれば、主はすべてを正しい状態にされる。


 ――スワーミー・シヴァーナンダ

2013年8月11日日曜日

信仰と誠実と明け渡し-オーロビンド・ゴーシュ


「 あなたの生命は、ただ神の道具として与えられたものであり、ひとえに、聖なる神の顕現を助けるためにのみ与えられたものであるということを、よくよく心得ておくことだ。
神の意識が持つ純粋さ、力、光、大らかさ、落ち着き、至福のみをひたすら願い、あなたの精神と生命と身体を変容して、これらすべてを完全にならしめずにはおけないという、神の意識が示す熱意のみを、ひたすらに求めるがよい。
超精神的なる聖なる真理のみを求め、その真理が、地上で、あなたの内で、そしてまた呼び出され選び出された者すべての内で現実のものとなることのみを求め、その「真理」が対抗勢力の一切に勝利をおさめることのみを、ただひたすら求めることだ。

あなたの誠意と明け渡しを、混じりけのない、完全なものにしなさい!
自らを差し出すときには、あなたの内の一切が「聖なる母神」のものとなり、自我に取っておかれたものなど何もないように、要求も条件も保留も一切なしに、余すところなく完全に自分を差し出すことだ。

あなたの信仰と誠実と明け渡しが完全なものになればなるほど、恩寵とご加護はますます多くあなたに下るであろう。「聖なる母神」の恩寵とご加護があなたと共にあるとき、あなたを手荒に扱うどんなものが存在しうるというのだろう。その恩寵とご加護のほんのわずかがあるだけで、どんな難事も、どんな障害も、どんな危険も、すべて突破させてくれるだろう。
あなたが「聖なる母神」の恩寵とご加護に深く包まれていれば、どんな脅威も気にせずに、それがこの世に発するものであれ、それが見えない世界に発するものであれ、どんなに強力な敵意にも一切動かされることなく、自分の道を無事に渡っていけるのは当然である。その道は、実は「聖なる母神」ご自身の道なのだから。

彼女の恩寵とご加護がひと触れしただけで、ピンチがチャンスに、失敗が成功に、弱さが強さに変貌してしまうのだ。
「聖なる母神」の恩寵は、至高者からの認可と同じものであり、その成果は今日も明日も永遠に確実で、いったん下された決定はどんなものも、避けることも抗することも叶わぬ不変の決定であるからだ。」


「 利己的な選択を迫ってやまない緊張、個人的利益をひたすら求める思い、自己中心的な欲望に満ちたギブアンドテイクの意識、そんなものは、すべて根絶やしにしてしまうがよい。実りを要求したり、報いを追求したりすることがあってはならないのだ。あなたにとって実りとは、ただひとえに「聖なる母神」の喜びであり、その御わざの成就であり、そしてあなたにとって報いとは、神の聖なる意識と、寂静と、強さと、至福の内にあって、変わることなく不断に進んでいくことにこそ、あるのだから。
 私心なき働き手にとっては、奉仕の喜びと、行為を通して内なる成長を遂げていく喜びとが、すでにそれ自体、十分な報いになっているのである。

―オーロビンド・ゴーシュ, 

2013年8月7日水曜日

クリシュナ ジャヤンティ 2013 Hare Krishna


 Say: Hare Krishna Hare Krishna Krishna Krishna Hare Hare Hare Rama Hare Rama Rama Rama Hare Hare


「これ以上推理をするでないよ。覚えておいで。たとえどんなふうに呼びかけたとしても、神は現れてくださるのだよ。
 自分の性質に合わせて神を礼拝しなさい。

 すべての道の目的地は神だ。彼はどんな道でも悟ることができる。――しかしだ、人は誠実にならなければいけない。これはギーターで述べられていることだ。
 常に神に呼びかけ、サーダナを実践しながら、神への愛と渇仰を培っていくのだよ。
 このようにして神の恩寵によって愛と信仰を得たとき、心は無智から生じるエゴから解放されるというわけだ。

 自分の意志で何かをするなどということがあってはならないのだよ。
 すべては神のご意思通り。操り人形は、糸につられてステージのうえでたいそううまく踊るだろう。――でもね、彼らは糸がプッツリ切れると動けなくなってしまうのだよ。
 だから、よく考えて、識別する必要があるということだ。そうやってのみ、エゴは心から去っていくのだよ。
 金持ちの貴族は、自分の豊かさに傲慢になってのぼせ上がっているからね。彼らは神を忘れてしまっているのだよ。
 神を思う人が唯一の真実であり、世俗的な所有に対して無執着である。その人だけが彼を悟るのだよ。
 すべてを放棄した人にとって、神はすべてにおなりになっている。」

―ラーマクリシュナ


「バクティヨーガフェスタ」
http://www.bhaktiyoga-festa.com/
1.開催日程
日時:2013年8月25日
場所:大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル4F

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◆地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅11号出口より徒歩1分(詳細:
http://www.bhaktiyoga-festa.com/#!access/cz0i
入場料:無料

開場:10:00~
イベントスタート:10:30~
閉場:19:00


「誰もが神の愛に浴している。
しかしその恩恵に気づける者は稀である。」



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